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コラム

「春眠暁を覚えず」は本当?実は眠りにくい春の睡眠、その原因と対処法

意外に多い春の睡眠不良

「春眠(しゅんみん)暁(あかつき)を覚(おぼ)えず」という言葉があります。これは、「春は心地良く眠ってしまい、夜が明けたのも気づかない」と訳され、春は暖かく良く眠れるというイメージにつながると思います。

しかし、春は冬の体から夏の体に切り替わる時期で、体には大きな負担がかかっており、「夜にちゃんと眠れず昼間に眠い」とか「たくさん寝ても疲れが取れない」といった方も少なくありません。今回は、春の睡眠不良の原因と対処法をご紹介します。

なぜ、睡眠不良になるのか?春に眠りにくくなる原因4つ

寒暖差による自律神経の不調

自律神経のバランスが乱れると、夜は眠れず、昼間に眠くなったり、だるくなったりします。

「メラトニン」量の低下

暗くなると分泌される「メラトニン」は、早く明るくなる春は分泌時間が短くなるため、ゆっくり眠れず睡眠不足になりがちです。

新年度の環境の変化

新しい環境や人間関係などで緊張が続き、リラックスできないと眠りにくくなります。

花粉や黄砂PM2.5などの飛散

温かくなるとアレルギー物質やホコリ、ダニなどが発生します。これらに悩まされて睡眠の質が悪くなることもあります。

春の睡眠不良の対処法

早起きと散歩

朝の光を浴びることで、睡眠ホルモンの原料となるセロトニンを分泌し、体内時計をリセットします。また、軽く体を動かすことで全身の血行や新陳代謝を促し、自律神経を調整します。

朝食を摂る

自律神経の乱れを防ぐには、日中の体温を上げておく必要があります。朝食でエネルギーを補給することで、体温を上げることができます。

服装で調節する

寒暖差の激しい時期なので、脱ぎ着の容易な服装で気温に対処します。

夜はちゃんと入浴する

シャワーだけで済ませず、湯船につかって体を温めましょう。緊張をほぐし、自律神経の調子を整えるには40℃程度のお湯につかるのが効果的です。

睡眠環境を整える

寝室の温度は15~20℃くらいが眠りやすい温度です。寝返りの打ちやすい寝具を使いましょう。

今月のイチオシのツボ


「角孫(かくそん)」
頭部にあるツボで、左右の耳の上側の生え際あたりにあり、耳を前に折ったときにできる耳の上の角が頭に当たる部分に位置します。
左右の人差し指または中指をそれぞれ左右のツボに当て、優しく5秒程グルグルと押し回します。これを3回ほど繰り返します。視力を回復し、目のかすみを解消。

【対象症状:首のこわばり、偏頭痛、歯痛、白内障などなど】

体に合った施術をさせていただきます


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お客様の体の悩みに寄り添い、施術とおうちでのケアについて一緒に考えさせていただきます。
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この記事を書いた人
藤森和佐(TPM CTO)
はり師・きゅう師の国家資格を活かし、整形外科クリニックで月700人以上の施術を行いました。患者様一人一人に合った施術を心掛けるように、育成したスタッフには伝えています。 【所持資格】はり師・きゅう師・医療経営士